万花の蜜と星燈り

幸せに繋がる気づきを綴る

一陽来復

今日は冬至、一番夜が長い日。

最も闇が深く濃くなる、一年の深夜。

 

色々な文化で、この日を畏れ、祝い、感謝を伝えてきた。

 

今年は多くの切り替わりや境い目が重なっていたけれど、自然のリズムは正直だ。

素直に、誠実に、ありのままを受け入れて、自分を知って変えていく。

その始まりとなる小さな一歩を踏み出して。

 

あかるいほうへ、あたたかいほうへ・・・

生かされている今を、幸せに楽しもう。