万花の蜜と星燈り

幸せに繋がる気づきを綴る

明るい言葉

「ねむいからたすけて」

のSOSにとまっとってたら始まった、きょもちゃんの名言コーナー。

 

本文はね、著作があるからさ。

でも、それを読んで感じたことは記録していってもよいでしょうか?

 

繊細な君、ケ(当たり前の日常)とともに在るから、消えてしまわないで。

世界を救う筋トレ、鍛えるという行為が支える強さと美しさがあるはず。

建前な世界に吹く無機質な風に訊く、私は有機物だ、どこまでいっても。

幾許かの夢と唯一の願い、欲はあってもいい、その願いを叶えるためなら。

忘れモノ、忙しさに心を亡くすのは切ない、必死になときに無いのなら理想だ。

色眼鏡、自分の心を磨いてごらん、もしくは曇っていることに気づくこと。

そのままでいい、あるものを全うすればいい、与えられた空間で騒げ。

幸せは辿り着きたい未来ではなく、今歩んでいる道のりにある。

「信念」自分が幸せになることで、周りを幸せにする生き方を選ぶこと。

食べることは喜びのよう、噛み締めた先に出会える甘さに癒されよう。

 

もうちょっと続いてくれるかな。そしたらうれしいなぁ。