感謝離
心地よい、いいお天気。秋晴れの素敵なお日柄。
ここんとこ、ちょっと切ないことが多くって。
悔しさとか、遣る瀬無さとか溢れてしまう瞬間がどうしても拭えなかったのだけど。
でもそれでも、そんなときこそ、愛と光の中に自分の身と心を置いていられるように。
閑に、人間の仕組みと人生の意義を考える。
贅沢な時間をいただいたことに目を向ければ、
自分のやるべきことと、やりたいことが見えてくる。そのはずだから。
本当に、まだまだだなって。学びが多いことを再認識する今日この頃です。
疲れを癒し、忘れものに気づき、ピッタリなタイミングで物事が進んでいく。
人としてするべきことが、なかなか手際よくできないけれど。
いろんな人に助けられて、今の自分の精一杯で生かしてもらっているなって。
大切にしたいものを手元に。
後は感謝して手放していきましょう。
好きな自分と、必要としていただける自分であるために。