万花の蜜と星燈り

幸せに繋がる気づきを綴る

明るい言葉 その2

ちょっと私はグレている。

最近、あんまり すとごとにご縁がなくて。

録画していた番組が残量不足で撮れなかったことがメインなんですけど。

もともと緩~く応援してるから、タイムリーな対応は諦めてるんだけど
それにしても きょもちゃんのレアなTV活動が観れないのは結構切ないものがあって。

そんな中、感謝したいことは、きょも美の更新。続けてくれてありがたいです。

なんやかんや深めな言葉。感じたり考えたりすることは多いよ。

 

さて、自分のための覚え書。浮かんだことを留めたいのです。

ご興味があればご覧ください。

 

 

 

想われ求められることで逢い、想い求めることに希う。

贈り物は開くまで優しく温めよう。届くときの鮮度とタイミングは肝心。

その響きに会えた喜びの日々。

スキンシップはオキシトシンが溢れるよ。触れて愛しさを伝えて。

雪解けの前の澱を忘れてはならない原点に。

大きな暈のなかにいる。小さな朽木でも火を灯せ。

マンネリ・・・? 打破は感謝とリスペクト、見止めて変わろう。

門をくぐる、人と場の饗宴に盃を。

自分とともに生きてくれる人がいることって宇宙の奇蹟だよね、軽く在ろう。

綺麗に上手に、清め祓って安らぎをつくろう。

食べたいの。でも足るを知れる自分に少し気づけたところなの。

夢。見て魅せられて、整えて湧きあがったら、あとは叶えてゆける。

ゆったりとできる時間を大切に、穏やかに深呼吸。

遠回りをした帰り道。その旅の出会いを教えて。

熱い風が装いを彩る、ちょっと好きな自分になれるようガンバる。

窓を開けて、空気を感じて。それから籠り休むとき、先人の智恵に感謝を。

抱えた想いは、どんな方法でも伝わってしまうもの。表に現わして、心を開いて。

発酵してますか? 保存できてますか? 味わってね。

纏う布、切り替えのスイッチ。でもさ、そのままで寝ちゃうんだよ。

思い返したところにいて。思いやりが繋がるのなら、気づき知れるようにありたい。

計れることって僅か。分かることなら文字にしたい。でもたまには白紙も潔い。

声に出したら跡形を残す。それでも叫びたいときは、どこなら許されるのでしょう。

縁側でも空の上でも、日だまりの中で微睡みたいの。

自分の軸が立てられたかどうか、風に晒すと気づくでしょう。

さあ、賽を振れ。

 

大丈夫、まってるね。ありがとう。

women・・・ま、美味しくなりませう。

潤って、花開いて。

新しい靴に出会ったら、まだ生きていてよいのだと躍る。

ごめんね、あなたの重みを感じられることは、掛値なく幸せなの。少しだけ待って。

中庸の徳。磨けども摩耗することなかれ。

コツコツとした日常を重ねること、その平穏が仕合せ。

 

 

 

とりあえず、ここまで。

楽しみは後にとっておくのだ。